52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号

清川町の宇田枝地区にある養豚業者規模拡大をしまして操業を始めました。もう1年数か月、そろそろ2年がたとうというふうなところでございます。現在も最大6,500頭を肥育している状況にあります。これに伴って、臭いについても今なお地域から心配する声が上がっております。昨年の12月にも一般質問をさせていただきました。状況にこれといった変化もない中での再度の一般質問ということになります。

豊後大野市議会 2022-09-07 09月07日-02号

市では、養豚業者により令和5年6月をもって廃業するとの表明がなされた以降も、これまでどおり養豚業者清掃記録豚数報告を求め、状況確認しています。また、引き続き当該業者に対して清掃の徹底をお願いするとともに、市が行っているアンモニア調査三重原区に委託している臭気モニタリング調査も継続して行っています。 

宇佐市議会 2021-12-09 2021年12月09日 令和3年第7回定例会(第4号) 本文

弁護士の見解につきましては、東・納持環境を守る会、養豚業者双方から文書が提出されているということから、双方が直接協議をする場を再度、調整する努力がまず必要である。その協議の場で折り合いがつかないことはどの部分か明確にさせ、解決方法がないのか、細部の問題まで詰めていくことが必要であるということでございました。  

豊後大野市議会 2021-09-09 09月09日-04号

また、平成21年9月からは、三重原地域環境問題代表者会議として、三重原区と上小坂区、養豚業者2社、本市の3者により悪臭改善対策に向けた協議を重ねているところでございます。 こうした中、令和2年8月に実施した悪臭防止法に基づく臭気測定において、養豚事業者1社の臭気指数規制基準値を超過したため、改善措置を取るべく勧告を行いました。

豊後大野市議会 2021-06-22 06月22日-02号

三重三重原地域周辺悪臭問題につきましては、平成16年頃から悪臭に関する苦情が多く寄せられるようになり、市では、平成20年に三重原地域環境対策協議会を設立し、平成21年9月からは三重原区と上小坂区の代表者及び養豚業者2社と本市の3者による三重原地域環境問題代表者会議として、年間10回程度の会議を定期的に開催しながら協議を重ねているところでございます。 

宇佐市議会 2020-02-27 2020年02月27日 令和2年第1回定例会(第2号) 本文

◯十九番(高橋宜宏君)恐らく養豚業者や設計士はね、このやりとりをネットで見ていると思いますよ。高笑いしてるんじゃないかな、うん。宇佐行政がなめられていると思いますよ。  で、一月二十二日にですね、県検討委員会それから守る会の合同会議がありまして、私も参加して聞いていて、ちょっと問題ありと指摘した事項があります。

宇佐市議会 2018-06-13 2018年06月13日 平成30年第2回定例会(第3号) 本文

市に対する要望としましては、市が窓口となって地域養豚業者の話し合いの場を設けること、業者要望事項を実行するよう行政的指導を行うこと等が掲げられておりました。  市といたしましては、要望書が提出された以降、養豚業者に対し、守る会との協議日程調整を行うよう、幾度となく面談や電話にてお願いをしてまいりましたが応じてもらえず、五月九日付で要請文書簡易書留で送付しました。

竹田市議会 2018-03-09 03月09日-03号

その問題を解決するために、入ってくる養豚業者と、新しい、効力のある公害防止協定を結ばなければならない。そのために、その文案竹田市に作るようにと、そのようなお話が入っておりますが、どのような文案になっているか、どのような状況になっているか、このことについてお尋ねをいたします。 ○議長(日小田秀之君) 市民課長市民課長菊池博文君) お答えいたします。

宇佐市議会 2018-03-05 2018年03月05日 平成30年第1回定例会(第4号) 本文

│      ┃ ┃      │三、豚舎飼育業者地域住民軋轢問題  │      ┃ ┃      │ について                │      ┃ ┃      │  院内町斉藤の山林を造成して事業行  │      ┃ ┃      │ っている養豚業者周辺住民軋轢が今、 │      ┃ ┃      │ 問題となっている。

竹田市議会 2017-06-12 06月12日-02号

あるいは久住町に個人の養豚業者がいくつかある。それだけで間に合うのかなと思っておりましたし、午前中の説明では、牛糞もというふうな話も付け加わったと思うんですけれども、果たして原資となる原材料といいますか、バイオマスエネルギー発電のエネルギーの件に関しましては、原料となる豚糞等が、果たして十分足りるのかというようなところを、まず、その辺の計算があるのかというようなところをお伺いしたいと思います。